開放感と自然素材の調和する家
平成18年完成 延床面積:198u
開放的な空間と木と土壁を調和させた家つくり。
視覚を楽しませてくれる室内。楽しく明るい家族の生活が 想像できます。
国産材使用率は、常に90%以上にこだわり、筋交いを除くとほぼ100%に国産材を使用しています。柱は東濃檜 4寸角をベースに、通し柱は、4.5寸 大黒柱は7寸を基本に施工しています。仕上げ材(壁・天井・床)にあったても、可能な限り新建材を避け、自然の素材を使用します。壁の左官仕上げはも80%以上使っています。
玄関ホール〜土間風の広い玄関
木と土壁 の家
木を組みと土壁を工夫し、広い空間とログ風のイメージでデザイン性も高いリビング。
階段室の幅を広く取ることで、家全体に開放感ができました。
ダイニングキッチン〜家族が集うにふさわしい雰囲気。
部屋の雰囲気と木のテーブルセットが良く似合います。
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